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- 事業系ゴミの出し方がわからないのですが・・・
- 弊社は滑川町を始め、ときがわ町、熊谷市、東松山市、深谷市の一般廃棄物の収集運搬許可を有しております、各自治体によって出し方も違いますので、お気軽にお問い合わせください。
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- ごみの収集はどの品目まで収集可能ですか?
- 家庭のごみであれば、何でも収集は可能です。(ただし例外もあります。)
事業のごみに関しても、1度ご相談ください。
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- 大量のごみの処分をお願いしたいのですが、対応はできるのでしょうか?
- 大量のごみの対応は可能です。当社営業が1度お伺いしてお見積りを作成致します。室内清掃等もあればお気軽にご相談ください。
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- テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンを処分してほしいのですが。
- テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンは収集可能です。
しかし収集の際に家電リサイクル券が必要となりますので、1度最寄りの郵便局か、下記の家電リサイクルセンターへご相談の上、家電リサイクル券を発行してください。(別途運搬費がかかります。)
家電リサイクルセンターのホームページはこちら
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- 家具またはベッド、ソファーなど粗大ごみの分解をお願いしたいのですが?
- 粗大ごみの分解は可能です。収集運搬料金+分解料金=別途料金がかかりますので1度ご相談ください。
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- 浄化槽点検は定期的に必要ですか?
- 浄化槽点検は、浄化槽法第十条、浄化槽法施行規則第六条にて定期的な点検が必要となります。
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- 浄化槽点検は、なぜやらなければならないのですか?
- 定期的に浄化槽点検を行わないと清掃周期の確認ができない、機器・部品の破損、水質の不良が確認できないため、浄化槽の良好状態を保てません。
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- 浄化槽は清掃しなくてもいいですか?
- 浄化槽は浄化槽法第十条・浄化槽法施行規則第三条、七条にて年間1回以上、清掃が必要になります。(処理方式や対象処理人員により異なります。)
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- 浄化槽は、なぜ清掃するのですか?
- 浄化槽清掃をしないことにより、浄化槽の汚れが溜まり内部部品の故障、排水のつまり・臭いの発生の原因となります。
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- 法定検査は受けないとだめですか?
- 法定検査は浄化槽法第十一条で年間1回必要となります。
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- 保守点検をやっています。法定検査の違いは何ですか?
- 保守点検とは清掃周期の確認、浄化槽の機器・部品の確認調整、消毒薬の補充等といった作業になります。
法定検査とは浄化槽の総合的な機能診断を行い、処理された水質がきれいになった診断をすることにより、長く使用することに繋がります。
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- 新しく家を建てました。浄化槽の保守点検・清掃をお願いできますか?
- 浄化槽保守点検は埼玉県内であれば何処でも可能です。浄化槽清掃は清掃業許可区域(滑川町・ときがわ町・東秩父村 ※令和3年5月現在)は可能です。
1度お伺いさせていただき保守点検と清掃の予定、料金をご相談の上契約致します。